【M-Bダブル】介護対面二刀流フラエッテ

1.はじめに

こんにちは。猪狩です。

前回の投稿からかなり時間が空いてしまいました。

S2くらいから使い続けたフラエッテ構築について、ある程度形になってきました。自分自身のアウトプットのためにも執筆してみました。

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2.構築経緯

レギュレーションM-AからM-Bへと変更となり、メガシンカに関してメガメタグロス、メガムクホーク、メガクチートなどの物理メガシンカが追加されました。しかしながら、メガフラエッテのパワーが頭一つ抜けていることを確信しました。ということでメガフラエッテを中心にすることに。また一般枠に関しては、イダイトウが頭2つくらい抜けている。つまり、このルールはメガフラエッテとイダイトウの行動回数を増やせるかが勝敗に直結するだろうと思いました。

上手く言語できませんが、対面構築に対してはこちらも対面的に、それ以外に対してはメガフラエッテをサポートするプレイが個人的に勝ちやすい感じがしました。対面も介護も両方出来る構築を目指すことに。

流行りのエルフーン入りの対面構築に関して、浮いている追い風+ロゼルガブリアスの初手がある程度安定すると仮説を立てました。対面に対しての基本選出は、ガブリアス追い風、後発フラエッテイダイトウ。一方でそれ以外の有象無象に対しては、めいそうフラエッテを通すのが強い。残り2枠をねこだまし持ちとこのゆびとまれ(いかりのこな)、つまりガエンバレルを採用することに。こちらの基本選出はねこだましメガフラエッテ、後発このゆびとまれイダイトウ。シンプルにガオガエン+ヤバソチャが良さそうに見えますが、ガオガエンはいかくがまけんき、しろいハーブ、いかく無効特性(きもったま、せいしんりょくなど)に対してイマイチ。ヤバソチャは先発適正がないことが気になりました。というわけで色々試してみることに。

◯ねこだまし

ガルーラ:きもったまにより、ゴーストに干渉できるのが偉い。オオニューラがきつかったり、リキキリン入りに選出しづらかったり、交代技を覚えないのがネック。

カメックス:あくび、いのちのしずく、こごえるかぜ、クイックターン、アクアジェットなど結構器用。相手のイダイトウに対しての立ち回りが苦しい。

デカヌチャン:かたやぶりにより、リキキリンに対してねこだましが使える、うそなき+ムーンフォースで大抵のポケモンを縛れる、甘えたまもるに対してのマジレスアンコールができる。イダイトウに干渉出来ない。
オオニューラ:あまり試せていませんが、イダイトウがキツそう。

バオッキー:バオッキーはかせの称号が欲しい!!!

 

◯このゆびとまれ

イッカネズミ:ヤバソチャと違って先発適正もあり。いかりのまえばの削りが偉かったり、フェイント、アンコール、ちょうはつ、あまごいなどマジレス技も。

しかし、サイクル適正のなさと数値が足りない印象。

◯おいかぜ

アーマーガア:いかくが効かないのと、プテラニンフィアのようなフェアリー・いわが楽になるのはgood。

リザードンに対して行動補償が欲しいので、オッカを持たせたいが、そうするとアンコールケアのメンタルハーブを持たせられない。また、HPが6〜7割くらい削られたときに+αの仕事がほぼ出来ない点に物足りなさあり。

ファイアロー:S126あって、翼が折れていてもメガユキメノコ、オオニューラ等の上から動けるのが偉い。はやてのつばさ+フェイントにより、エルフーンにも強め。殴る以外にもおにびにより、物理アタッカーを弱体化可能。

プテラ入りがやや不毛であるのと、いかくに弱くガオガエン入りに出しづらい、素早さ以外の数値がネック。

S2使用構築 最終57位

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第33回トーホクポケモンオフ使用構築 結果:優勝

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デカヌチャンがかなり足を引っ張りましたが、運勝ちしました。

S3使用構築 最終280位

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努力値配分のスクショ撮り忘れました。

S4使用構築 最終37位

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3.個別解説

フラエッテ

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個人的に一番強いメガシンカですが、S5の使用率では33位となり、悲しいことにややマイナーポケモンになってしまいました。フェアリー半減のどく・はがね・ほのおタイプの数値があまり高くないのと後述するガブリアスとの攻撃範囲の補完が優秀なため、全てのポケモンに対してゴリ押し可能。

配分に関しては、HSベースだと、微妙に耐久・火力が物足りない、このようなHCベースだとサーフゴーやミラーがキツく、80〜85族や最速イダイトウに対して、こちらの方が遅いかもしれないという懸念を持ってプレーする必要がある点がネック。S4ではフラエッテの減少(上位帯では多いかも)により、準速イダイトウ、最速メガバンギラスの上を取れるくらいの136にして、他を耐久・火力に回した。これにより、有象無象に対して強くなった。もっと最適な配分はありそうです。

ガオガエン

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色々試してみた結果、ガオガエン+ヤバソチャが最適と気づくことが出来た。いかくに関して、逆風なところも多いが、それらに対しては個別に立ち回りを考えれば良い。例えば、ドドゲザンに対しては+1ムーンフォースでだいたい倒せるなど。イッカネズミにしれっといかくを入れておくことで、突然のねずみざんをケアできたり、イダイトウに関していかくで干渉可能と言ったところが地味に良い。相手視点ではフラエッテまもる+ガオガエンすてゼリフを決められたときのディスアドバンンテージが大きく、他のねこだましよりもヘイトの分散具合が一番優れていると感じる。

配分・技構成に関して、ガオガエンミラーでの上からちょうはつが安定択になったり、ドヒドイデに対して有効であるため、ちょうはつ+S早めにしています。ダブルのちょうはつアンチ派ですが、現環境ではいい感じ。

 

ヤバソチャ

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ガオガエンの先発適正が◎すぎて、先発適正のなさは気になりませんでした。

くさタイプのため、メガシンカ前のフラエッテのフラワーベールとのシナジーを発揮するときがたまにあります。フラエッテメガなしまもる+隣をヤバソチャ引きでドヒドイデのどくどくやガオガエンのすてゼリフなどを無効化できます。エルフーンのアンコールを吸えないので、エルフーン入りには出しにくいですが、後述のファイアローが強く出られます。

攻撃技について、途中までシャカシャカほうを使っていましたが、それよりもシャドーボールのほうが当構築に合っていることを気付けました。苦手なサーフゴー、メタグロス、ゲンガーやミラーに打点を持つことが出来て、シャカシャカほうよりも勝ち筋が広いように感じます。また、いのちのしずくはトリックルームもありかなと。やや遅めのフラエッテの素早さをアドバンテージに変えることも。

持ち物について、ひかりのこな、オッカのみ、ナモのみでぐるぐる変えていました。現状サイクルよりのリザードンに勝率を上げられるオッカのみがちょっと優位かなと思います。

 

イダイトウ

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択製造機でオカルトポケモンと言う人もいるかもしれませんが、逆に言えば不利であっても無理矢理択に持ち込むことができると言えます。また、きあいのたすきが残った状態のラス1イダイトウにタイマンで勝てるポケモンはほとんど存在しません。そのため、数的有利もしくは五分で相手のラス1とイダイトウが残るようにすればよいというように、詰めが分かりやすいポケモンです。

持ち物について、こだわりスカーフにすることでサイクルしやすくなったり、メガマフォクシー、通常プテラ、オオニューラ等の上を取れるようになるのは良いのですが、やはり対ドドゲザンの立ち回りが苦しくなる印象です。

 

ガブリアス

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じめん技がフラエッテとの攻撃範囲の補完に優れていて、リザードンに強く出れます。途中までどくづき入りのロゼル型がエルフーン入りの対面構築に強く出ることが出来るため、ロゼル型で採用していました。しかし、メガメタグロス(れいとうパンチを持っているかもしれない)の登場や、いのちのたまガブリアスとのミラーが不毛すぎるため、こだわりスカーフに変更しました。先発適正はやや落ちましたが、後発からのスイープ性能が格段に上がりました。環境に多い対面構築はじめん技の通りがよく、ガブリアスの攻撃技圏内まで先発で削るというように、スイープ性能の高さによりゲームプランが立てやすいです。

配分についてAS特化ですが、耐久にもう少し回しても良いかもしれません。

 

ファイアロー

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エルフーンに強く出ることができ、フェイントという優先度+2のでんこうせっかを覚えるため採用しました。この技がかなり偉くて詰めが簡単になるのはもちろん、おいかぜミラーで相手に時間差おいかぜを決められた際にフェイントで誤魔化せる場合があります。例えば、相手がまもるでこちらのおいかぜターンを凌ごうとしたとき。おにびについては、M-B環境において当たれば強い技であるという確信があったため、採用しました。具体的にはムクホーク、メタグロス、ドドゲザン、イダイトウなどに。もちろんブレイブバードで殴ったほうが強いこともあるので、ケースバイケース。ファイアローが暇になるターンを少なくする技として重宝しました。しかし10年ぶりくらいにおにびを振り回した結果、当て方を忘れてしまいました。

出来るだけ盤面に残った方が強い、最初はヨロギのみを持たせていて、イダイトウのいのちのたまアクアジェットを耐えたいことから、がっつり耐久に回していました。ヨロギを持っても、プテラがメガシンカせずきんちょうかんいわなだれで対処されてしまうことが多いため、イトケのみとしました。もう少し耐久を削って攻撃に回しても良いかもしれません。

いかくに弱いのので、特殊型も試しましたが、イマイチでした。CSベース、エアスラッシュ/オーバーヒート/おにび/おいかぜ、@こうかくレンズ。

 

4.選出

①対対面構築

先発:ファイアロー+フラエッテorガブリアスorイダイトウ

後発:フラエッテorガブリアスorイダイトウから@2

ガブリアスをスカーフにしたことにより、後発が多い。基本はファイアロー+フラエッテですが、プテラやメタグロス入りには先発イダイトウから入ることも。

 

②それ以外

先発:ガオガエン+フラエッテ

後発:ヤバソチャ+イダイトウorガブリアス

サイクル気味のリザードンに対しては、ガブリアスを選出することが多い。

 

③その他(対滅びなど)

正直、選出の正解が分かりません。ゲンガー以外にはフラエッテが刺さっているので、フラエッテは選出したい。イダイトウ、ガブリアスでいい感じに攻めたいが、いかくがキツめ。

 

5.苦手なポケモン

①やや苦手

メタグロス:苦手よりだが、アイアンヘッドを切っていたり、物理単体攻撃しかないことがほとんどのため、案外立ち回りでなんとかなることが多い。

 

オオニューラ:対面構築のオオニューラはガブリアスファイアローが強く出られたり、おいかぜでフラエッテが上をとれるので問題ありませんが、サイクルや積み系のオオニューラがきつめ。どくづきでフラエッテがだいたいどくになります。

 

メガゲンガー:対滅びは選出と1〜2ターン目の噛み合いで全てが決まってしまう感じありますね。しょうがないね。

 

フシギバナ:メガシンカしない方が強くて嫌。

 

②苦手

サーフゴー:オオニューラ同様、対面構築よりのサーフゴーはなんとかなるが、わるだくみHSベースで壁張ったり、ヤバソチャやムクホークのいかくでサポートしたりされる系がキツい。わるだくみによりゴールドラッシュお祈りまもるがかなりリスクがあって、逆にこちらのめいそうは相手に少しリスクになる程度。ファイアローにほのおの攻撃技があれば少しマシになるかも。わるだくみサーフゴーにいじめられたので、来シーズンはサーフゴーをいじめられる構築使おうかなと思います。

 

メガフラエッテ:最強ポケモンのため。

 

6.最後に

最近気になるのが、上位帯でも初手片側まもる、片側動かしのような期待値の低い行動を初手からされることにモヤモヤしています。こちらの出力が2であるのに対し、初手片側まもるは1なのだから、少し考えれば弱い行動だと分かりますよね。株式投資と同様にリスクあたりのリターンを常に考えることが重要なゲームと思います。そういった試合は勝っても相手の行動意図が分からず、モヤモヤが残ってしまいます。(考えすぎ?)そんなことは考えず、全てをマジレスするくらいのマインドの方が良いかもしれませんね。正直、SVの対戦環境が良くなかったように思えます。テラスタルのせいで全てをケアできないことが多いので、結構なんでもありでしたからね。

 

チャンポンズの個人的な要望

①種族値の低いレギュレーションをやりたい。

SVではレギュレーションC以降、種族値のインフレが凄かったですし、現レギュレーションもなんだかんだパルデアのポケモンが悪さしている感じはあります。もっと可愛いポケモンが活躍できたり、1,2回のアドバンテージで勝敗が決まらない(ジワジワリソース差が広がる)ような試合をたくさんしたいです。

②対戦の曲を増やして欲しい

ポケモンコロシアムやXDの曲など実装してくれませんかね。10,000円くらいまでなら出します。

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人類はインフレを目指すべき

物価は安かったが、とにかく就職先がなく、将来に不安を抱いていた2000〜2012年のデフレ時代。片や、就職先は豊富で給与アップも期待できるが、物価が上がり続けて不安を抱く2020年以降。人類はどちらが幸せそうに見えるだろうか。

個人的には、後者だと思える。なぜなら、人は名目上(数字上)の数値であっても、初めての「成功体験」を得たときに最も幸せを感じやすいからだ。

例えば、デフレ期に20〜30代が1000万円の資産を築くのは至難の業だった。しかし現在は、インフレに伴う賃金上昇や株高により、当時よりはその壁を突破しやすくなっている。もちろん、かつての1000万円と現在の1000万円では貨幣価値が異なる。だが、初めて手元の通帳の桁が一つ増えた瞬間の達成感は凄まじい。その「数字」こそが、個人の自信を形作るのだ。

これはポケモンの対戦レートでも同じことが言える。競技人口が少なかった第7世代では、レート2000到達は一部の強豪プレイヤーが達成するかどうかの非常に高いハードルであった。しかし、対戦人口が増え、試合の回転率が上がって総量が増えた現在では、当時よりもレート2000に到達する難易度は(相対的に)下がったと言える。その結果、初めて大台を突破し、成功体験を掴んだプレイヤーが確実に増えたはずだ。

SNSが発達した現代では、自分より優れた人間が常に可視化され、他人と比較して幸せを感じることが難しくなっている。だからこそ、たとえ名目的であっても、自分の「絶対的な数字」を積み上げることが重要なのではないか。

日本人も、その事実に薄々気づき始めている。それが2026年2月の衆議院選挙の結果だ。積極財政を掲げる高市自民が大勝したのは、物価高という痛みを受け入れてでも、給料や株価が目に見えて増えてほしい、そして「失われた30年」という停滞から抜け出したいという民意の現れであったと解釈できる。

もちろん、インフレは格差を広げ、かつての「希少だった成功」を陳腐化させる側面もあるだろう。しかし、全員が沈みゆく船の中で「誰が一番マシか」を競い合うデフレの地獄よりは、たとえ歪であっても全員の数字が膨らみ、新しい挑戦が生まれるインフレの混沌にこそ、人間のアニマルスピリットを再燃させる鍵があるはずだ。

インフレ社会とは、がむしゃらに働き、正しくリスクを取れる人が報われる社会である。私はそこに、日本の再生を見たい。

最近買って良かったもの・食べて良かったもの

親子で学ぶ どうしたらお金持ちになれるの? ――人生という「リアルなゲーム」の攻略法

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フリマサイトにて1300円で購入。この世の中の仕組みについて、かなり分かりやすく言語化されています。世の中をよく知っているインテリポケ勢のみなさんが読んでも面白いと感じると思います。自分が中学生〜高校生あたりの時期に読みたかった。小学生でも頭の良い子であれば、理解できる内容と思います。

 

ナマケロのぬいぐるみ

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池袋ポケモンセンターにて1320円で購入。この人を見ていると小さな悩みなんてどうでも良くなる。こういったポケモンのぬいぐるみは、出来の悪いものもありますが、このナマケロはすごく出来が良く可愛い。

 

全6種セット 「ポケモンの街3 潮風の通り道」

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普段はプラモばかり買っていてこういったフィギュアは買わないのですが、前にお店で見かけて気になっていたので購入。某サイトで4600円だった。ペリッパームチュールが可愛い。

 

HG 赤いガンダム

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5/31のガンダムベース仙台の14:30〜の入場事前抽選に当選したいたので、東北ポケモンオフの合間に購入。ジークアクスよりはパーツやシールが細かくなくて組みやすい印象だった。(もちろん普通のHGよりは細かくてRGに近い。)ビット付きというのがイイネ。もう定価ではどこにも売ってないだろう点が難点。

 

吉野家  ハムエッグ牛小鉢定食

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ご飯大盛り・おかわり無料でなんと567円。1円でも利益出てるのか疑うレベル。午前11時まで提供。11時ちょい前に行って、早めの昼食でもあり。

調べてみたら、他店も朝食メニューはワンコインくらいで食べられるらしい。他メニューや他店も試してみたい。

 

⑥カインズ ミニソフト

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https://www.instagram.com/p/DIWIs8FPjNH/?img_index=1

写真を撮り忘れたので、上記より引用。

値段はなんとなんと100円。安いソフトクリームあるあるでコーンがあまり美味しくないことが多いですが、そんなことなかったです。500円の高級よりのソフトクリームを1回食べるか、これを5回食べるか。自分は圧倒的に後者がいいです。

 

 

【レギュレーションGダブル】S21 最終R2006 22位ザマゼンタイーユイスタン

1.はじめに

 ハロー、アースノイドみなさん。猪狩です。

シーズン26以降のルールがレギュレーションGであることが発表され、絶望しています。と言っているうちに始まってしまいました。(年末に投稿する予定でした。)個人的にはある程度結論が出たルールなので、これ以上やる意味はあまりないかなと思いました。ということで、ザマゼンタ構築を公開します。最後にちゃんと潜ったのが3ヶ月以上前で記憶が曖昧なところがありますが、見てもらえると嬉しいです。

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2.構築経緯

 レギュレーションGは伝説1匹という性質上、どうしても構築の相性ゲームです。相性不利をどうすれば誤魔化せるか?やはり種族値の高さでしょう。レギュレーションGの伝説枠において最も数値の高いポケモンとは何か?そう、ザマゼンタです。9世代で種族値が弱体化したとはいえ、実質 92 140 140 80 140 128で場に出た時にビルドアップです。(弱体化でちょうど良い強さになった。)耐久、火力、S全てが備わっています。その代わり全体技を使えない、技範囲が限定的であるというこの2点が弱点ではあります。この2点を補完できる一般枠さえ見つかれば最強では?

 色々考えた結果、スカーフイーユイが該当しました。強力な全体技を使えるのはもちろん、ザマゼンタが触ることが難しいゴーストテラスやモロバレルに対して滅法強いです。ということでイーユイを採用。他にザマゼンタの相方を探したところ、パオジアンでした。ザマゼンタの火力を底上げ出来る、イーユイほどではないですがゴーストタイプやモロバレルに圧をかけられる、先制技を使える点もGood。

 イーユイ・ザマゼンタの行動回数を増やせるクッション枠としてモロバレルを採用しました。ザマゼンタHPが有限でなくなる、草テラスを誘って、イーユイパオジアンザマゼンタで破壊する等メインアタッカー3体と非常に相性が良いです。

 ここまでとつげきチョッキが余ってるので、チョッキ枠としてタケルライコを採用。とつげきチョッキを持った上でのエレキネットやじんらいの対面性能が非常に高い上、相手の晴れやエレキフィールドにタダ乗り出来る点が強いです。

 最後の6枠目に耐久振りSブーストハバタクカミを採用しましたが、採用理由がうる覚えです。行動保証の三種の神器が余っていなくて、うーんという感じ。

 

3.個別解説

ザマゼンタ

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性格:わんぱく

実数値:192-141-209-×-161-157
努力値:196-4-236-×-4-68
特性:ふくつのたて
持ち物:くちたたて
テラスタイプ:ドラゴン
調整意図:

なるべく火力欲しいので、HBベース

S:最速90族抜き

技構成:ボディプレス/ヘビーボンバー/てっぺき/まもる

 最初はボディプレス /みがわり/てっぺき/まもるのボディプレス1wで使っていました。しかし、イーユイパオジアンのあく打点があるとはいえ、ボディプレス1wだと詰め筋がだいぶ狭いことが判明したため、ヘビーボンバーを採用しました。ヘビーボンバーでなく、きょじゅうざんにするメリットは体重の重いポケモンがフェアリーテラスの場合くらい。(タケルライコやミライドンなど)まもるもあるかないかで立ち回りの幅がだいぶ違うので、採用。ラスト1枠をてっぺき、みがわり、ワイドガードで悩みました。

てっぺき:つるぎのまい感覚で使える。ミライドン構築など、ボディプレスの通りが良い構築に対して立ち回りやすくなる。かふんだんごとの相性◯。

みがわり:相手のガオガエンのおにびやモロバレルドーブルのキノコのほうし等を起点にすることができる。相手のトリルターンを稼ぐのも容易になる。かふんだんごとの相性が◎。これを読んでくださっているみなさんであればほとんどご存知と思いますが、かふんだんごはみがわり状態の味方に通って回復させることが出来ます。ちなみに余談ですが、ザマゼンタのHP配分を196以上にした上でこちらもガオガエン等のいかくを採用して、相手のガオガエンにいかくを当てるとテラスを切らずともA-1フレアドライブでみがわりがほぼほぼ割れません。(相手のガオガエンはA無振りを想定。)

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ワイドガード:両バドレックス等の全体技持ちに対して立ち回りの幅が広がります。広がりはしますが、勝てるようになるわけではありません。結局はワイドガードをプレイしているターンはザマゼンタ自身が攻撃が出来ている訳でなく、アドバンテージを取れるかも相手依存なところがあるためです。詰めで使うワイドガードは強いですが、1・2ターン目に択として使うワイドガードは弱い。上記に加え、ランクマだと相手が勝手にワイドガードをケアしてくれる場合もあるので個人的にてっぺき・みがわりよりも評価低め。

ということで、この3つをぐるぐる使っていました。個人的評価としては、みがわり≒てっぺき>>>ワイドガード。環境に合わせて変えていって良いと思います。

 テラスタイプは、ほのお・みず・くさ・でんき半減が偉すぎるドラゴンとしました。白バドレックスに対しては、ドラゴンテラスを切ったところで強くこおり弱点があまり気にならないです。ドラゴン・フェアリー弱点が対ミライドン、火力のあるハバタクカミでキツイ。環境や構築次第でくさテラスやみずテラスもあり。(試してないけど、かくとうテラスもあり?)

 

イーユイ

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性格:ひかえめ
実数値:131-×-100-205-140-152
努力値:4-0-0-252-0-252
特性:わざわいのたま
持ち物:こだわりスカーフ
テラスタイプ:ゴースト
調整意図:

火力が最大限欲しい、準速スカーフウーラオスを抜きたいためひかえめCS

技構成:ねっぷう/あくのはどう/バークアウト/オーバーヒート

 全体技のねっぷう、ワンチャン怯みの期待値がありながら安定技のあくのはどう、相手のこのゆびとまれ・いかりのこなを無視しながら、デバフ出来る「全体技」のバークアウトまではすんなり採用決まりました。バークアウトの火力がバークアウトでなく、立派なあくタイプ全体技です。ラスト1枠を命中安定の炎技かえんほうしゃかリーチがとにかく長いオーバーヒートで迷いましたが、オーバーヒートとしました。命中90に目を瞑って、オーバーヒート圏内まで削るという分かりやすく立ち回りの幅が広がります。

 テラスタイプはねこだまししんそくに対してeasyを狙えるゴーストとしました。試せていませんが、みずやいわ弱点を消しながら、あく打点のリーチを伸ばせるあくテラスもありかなと思います。バークアウトが威力60になるのがバカにならないはずです。あとパワフルハーブメテオビームのケアがしやすくなります。

 

パオジアン

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性格:いじっぱり
実数値:155-189-101-×-85-187
努力値:0-252-4-×-0-252
特性:わざわいのつるぎ
持ち物:きあいのタスキ
テラスタイプ:ゴースト
調整意図:火力が欲しいのでA特化

技構成:つららおとし/かみくだくこおりのつぶて/まもる

 ミライドンと同速勝負を頑張るよりもそれ以外の多くの場面で強くなれるよう配分はいじっぱりASとしました。最速エルフーンを抜いているので十分と考えています。

 技構成に関して、非接触の押し付け技であるつららおとし、盤面整理のまもる、ゴーストを殴れるかみくだく、先制技はオーガポン等のこのゆびとまれエルフーンランドロスなどを意識してこおりのつぶてとしました。せいなるつるぎはあればパオジアンミラーやザマゼンタ、合体ヘイラッシャなどに対して便利ですが、かくとう打点自体はザマゼンタのボディプレスで事足りています。

 わざわいのつるぎでザマゼンタを強化することが出来ます。わざわいのつるぎ+1ボディプレスで耐久無振りミライドンに対して乱数1発とイメージすると分かりやすいです。

 イッカネズミ等のフェイント+αさえケアできればほぼ勝ちという試合もあるため、テラスタイプはゴーストとしました。

 

モロバレル

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性格:なまいき
実数値:219-×-115-105-121-31(S個体値0)
努力値:236-0-196-0-76-0
特性:さいせいりょく
持ち物:メンタルハーブ
テラスタイプ:フェアリー

調整意図:

特殊伝説に役割遂行したいため、HDベース

C187ミライドンのこだわりメガネりゅうせいぐん確定耐え

最遅

技構成:かふんだんご/キノコのほうし/いかりのこな/まもる

 いつものくさタイプ。最初はゴリランダーを採用していましたが、個人的にはこちらの方がしっくりきました。もちろんゴリランダーもありですし、両方採用もありです。

 メンタルハーブを持たせた理由が曖昧です。エルフーンのアンコール・ちょうはつ、テツノブシンのアンコール・かなしばり意識でなんとなくメンタルハーブとしていて、シーズン21の終盤は不定の位置からちょうはつが飛んでくることが多くeasy多かったからだったと思います。環境に合わせて変えていいです。

 テラスタイプは何が良いか分からず。みずやほのおもありです。

 

タケルライコ

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性格:ひかえめ
実数値:225-×-112-207-110-102
努力値:196-0-4-252-4-52
特性:こだいかっせい
持ち物:とつげきチョッキ
テラスタイプ:でんき
調整意図:

C特化

エレキネット後に準速100族抜き

残り耐久

技構成:エレキネット/りゅうせいぐん/じんらい/ボルトチェンジ

 技構成では、先制技のじんらい、高火力ドラゴン技のりゅうせいぐん、隣のポケモンの行動保証を確保するエレキネット、低耐久アタッカーのイーユイパオジアンを安全に着地させたいことが多いためボルトチェンジとしました。じんらい、りゅうせいぐん、エレキネットを選択しました。

 テラスはドラゴンフェアリー弱点を消しつつ、じんらのリーチを伸ばせるでんきとしました。

 

ハバタクカミ

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性格:おくびょう

実数値:162-×-91-169-151-172
努力値:252-0-132-108-4-12
特性:こだいかっせい
持ち物:ブーストエナジー
テラスタイプ:ノーマル
調整意図:

特殊耐久が欲しいので、H全振り

A172パオジアンのステラふいうち確定耐え

A187パオジアンのつららおとし確定耐え

こだいかっせいでSアップ

技構成:ムーンフォース/こごえるかぜ/パワージェム/まもる

 最初はでんじはをプレイしたくて採用したと思いますが、普通にこごえるかぜでいいじゃんとなりました。黒バドレックスやミライドンの上からこごえるかぜ入れてゲームメイクしたい。(選出するとは言っていない。)パワージェムはウルガモス意識ですが、普通にシャドーボールで良さそう。この枠に関しては本当にハバタクカミなのかも含めて改善の余地ありです。

 

 

4.選出

 あくまで例ですが、だいたい以下のように選出しています。参考程度に。

①ミライドン 相性五分

先発:パオジアン+タケルライコ

後発:ザマゼンタ+モロバレル

 相手の練度に左右されがちなマッチアップ。プレイは基本的にバランス進行をして、どこかで1回択に勝つイメージ。隙あらばてっぺきを積みたい。ミライドンはキツイが、周りの一般枠は全てザマゼンタに弱いことが多いので見た目よりはやりやすい。実はモロバレルが結構刺さっている。7世代のカプ・コケコ側が相手のモロバレルの処理が面倒だったのと一緒です。

 

①‘めいそうおんみつマントミライドン

無理。モロバレルクリアスモッグを入れれば戦えるくらいになりそう。いつも通り技スペースがありません。もしくはクレセリアの枠を他にしてなんとかするか。

 

②白バドレックス 相性有利

先発:ザマゼンタ+モロバレルorパオジアン

後発:モロバレルorパオジアン+@1

余程運が悪くないかぎり負けない印象。ザマゼンタにみがわりがあるとさらにeasy。

 

②* 白バドレックス 相性とても有利

先発:ザマゼンタ+クレセリア

後発:モロバレル+@1

スキルスワップを味方のザマゼンタに当てて勝ち。ザマゼンタのHP管理間違えないようにしましょう。ペリッパー+ウーラオスの圧がキツい場合は初手タケルライコも視野。

 

③黒バドレックス 相性やや不利

先発:ハバタクカミ、イーユイ、ザマゼンタ、タケルライコから2

後発:@2

相手の型や練度に左右されがち。上手いバドレックスだとキツイ。早めに相手のテラスタルを切らせて、イーユイを通して行きたい。バドレックスがおんみつマントだとキツイ。

 

④テラパゴス 相性有利

先発:ザマゼンタ+イーユイ

後発:@2(モロバレル優先したい)

イーユイのバークアウトでデバフしたり、ほのお技で相手のモロバレルに圧をかけながら、ザマゼンタを通していく。パワフルハーブメテオビーム等でイーユイが早死しないようにしたい。

 

⑤ザマゼンタ 相性五分

先発:ザマゼンタ+@1

後発:イーユイ+@1

最終的にこちらのテラスタルが残った状態でラスト1をイーユイvs相手のザマゼンタと対面させるのが理想。

 

⑥ザシアン 相性やや有利

先発:ザマゼンタ+@1

後発:イーユイ+@1

対ザマゼンタよりは楽。ザシアンのつるぎのまいせいなるつるぎでんこうせっかのケアを間違えると普通に負けるので注意。

 

⑦コライドン 相性やや不利

先発:ザマゼンタ+タケルライコorパオジアン

後発:タケルライコorパオジアン+@1

上位帯コライドンとの対戦数少なすぎて、相性がイマイチ分かっていない。1桁〜50位くらいのコライドンに負けることの方が多かったので不利寄りと思います。コライドンもですが晴れで強化された周りの一般枠がキツイ。(ミライドンと違って一般枠がちゃんと強い。)ミライドン同様、行動保証のあるポケモンでバランス進行しながらどこかで択を勝たないといけないイメージ。

 

グラードン 五分

先発:ザマゼンタ+@1

後発:タケルライコ+@1

コライドンよりはマシだけど、対戦数が少なすぎて選出立ち回りがよく分かっていない。グラードンに早めにほのおテラスを切らせて、タケルライコのじんらい圏内まで削っておきたい。

 

カイオーガ とても有利

先発:ザマゼンタ+パオジアン

後発:@2

経験則上、先発カイオーガトルネロスで選出されることが多い。カイオーガのスカーフ判別が出来る。ザマゼンタでドラゴンテラス切りながらカイオーガにボディプレス、パオジアンはトルネロスにつららおとしでほぼ勝つ。なんならつららおとしを外してもある程度勝つ。

 

ルナアーラ 不利

先発:ザマゼンタ+イーユイ

後発:@2

実は一番勝率低い。フェアリーテラスタルを切らせても、バドレックスと違って耐久が高い上にメテオビームのケアもしないといけません。イーユイのテラスをゴースト→あくにすれば5分よりに傾きそう。

 

5.最後に

 個人的な結論は、やはりザマゼンタです。ミライドンは上手いゴリランダーがキツいのとミラーが不毛そう。黒バドレックスも同様ミラーがオカルトすぎるし、白バドレックスはザマゼンタに逆立ちしても勝てない。ザシアンはじゃれつくを全部当てられるニュータイプ専用という感じです。(じゃれつく不採用ならそもそもザマゼンタでいい。)立ち回りで誤魔化せる範囲が広いのはザマゼンタと思います。正直、ゼルネアスみたいな飛び抜けたのがおらず、好みによるところはあります。7世代で懲りずにメガガルーラを使っていた人にはザマゼンタオススメです。ちなみに個人的なTeir表はこちら↓(左右差あり。)

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 前回のブログでも述べましたが、やはりぼくのような人間のための受け皿(特殊ルール)が必要と思います。ゼルネアス・イベルタル解禁とか、使えるポケモンをかなり制限した数値デフレくらいをやってほしかった...。2025年も相変わらず2024年と同様エンジョイ勢としてポケモンを楽しむ程度に嗜む感じだと思います。たまにランクマガチるか大好きなオフでガチるかくらいで、あとは潜りたいときにランクマやる程度で。

 ここまで読んで頂きありがとうございました。今年の抱負は資産運用をある程度頑張る、ゆっくりする時間を増やす、運動をある程度することです。本年もよろしくお願いします😎

 

6. 2025/3/14追記

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↑20〜30戦くらい潜ったら流石に勝率崩壊するでしょう。

変更内容

①ハバタクカミout、クレセリアin

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クレセリア @ ぼうじんゴーグル
テラスタイプ: はがね
特性: ふゆう
性格: ずぶとい
227(252)-81-165(156)-96(4)-145(36)-113(60)
こごえるかぜ / サイコキネシス / スキルスワップ / みかづきのいのり

調整意図:

白バドレックスの勝率を95%くらいにしたいので、HBベース

S-1化身ランドロス抜き

ハバタクカミの役割が曖昧すぎて、代わりを探しました。モロバレルを出しずらい試合にザマゼンタのサポートができ、おにびやキノコのほうし、でんじはなどの状態異常や化身ランドロスでザマゼンタを分らせようとする甘えたプレイヤーに対してeasy要素が欲しい。合体ヘイラッシャなどギミックに対しても勝率を上げたい。ということで、いろいろ試した結果、クレセリア今のところベターかなぁという所感。めいそうおんみつマントミライドンなどに対してどくどく等で抗いたい...。

みかづきのいのり

ザマゼンタ守る+みかづきのいのりなど安定択を増やせるのが良い。

・こごえるかぜ

化身ランドロスにプレイし、Sを逆転してからスキルスワップを味方のザマゼンタに当てたいため。

スキルスワップ

主に味方のザマゼンタや合体ヘイラッシャにプレイする。ザマゼンタにふゆうを渡しつつ、クレセリア自身もBアップし、白バドレックス・化身ランドロスに負けなくなる。合体ヘイラッシャに対しては、てんねんを奪いつつ、てっぺき+みかづきのいのりで分らせることができる。ゴチルゼルのかげふみを奪うのも面白そう。スキルスワップ被害者の会↓

f:id:i-love-29nohi:20250314224103p:imagef:id:i-love-29nohi:20250314224105p:imagef:id:i-love-29nohi:20250314224106p:image

サイコキネシス

自由枠。モロバレルや水ウーラオスに削りを入れられる技として採用。他にはでんじはやサイドチェンジ等が候補かなと。

②各種調整や技について

ザマゼンタ:Sを最速化身ランドロス抜きくらいに

タケルライコ:Sを準速バドレックス抜きに

エレキネット→10万ボルト

りゅうせいぐんりゅうのはどう

イーユイ:テラスタイプをあくテラスに

モロバレル:テラスタイプをみずに

持ち物をゴツゴツメット

 

7.他に試したポケモン

ユクシー

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クレセリアと同様、ふゆうスキルスワップができる。あくびはクレセリアと違って、暇になるターンがほぼないのが良かった。しかし、リソース回復技がないのが想像以上にネックでボツ。イカサマも使える。

 

②ヘイラッシャ

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第31回東北ポケモンオフで使用。別にモロバレルで良い。隣が早死して負けというパターンが多い。単体としては強いけど、構築は選ぶ感じ。

 

③ディンルー

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イマイチだった理由はヘイラッシャと同様。別にミライドンに対して強いわけではない。モロバレルのほうがよっぽどミライドンに対して強い。こだわりハチマキなどで殴る型は試せていないので、そっちならワンチャンかも。

 

試していないけど可能性を感じるポケモン

ブラッキー

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リソース技はないが、結構強い寄りだと思っている。あくび、どくどく偉いし、ゴーストテラスに対してイカサマを刺すことが出来る。毒テラスでどくどくが必中になる。

 

ヌメルゴン

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どくどく使えるポケモンにしては数値が高い。いのちのしずくも偉い。多分弱い。

 

③ダギングル

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弱そう。(ごめん)

 

 

【レギュレーションHダブル】第30回東北ポケモンオフ優勝構築スカーフイダイトウスタン

1.はじめに

 お久しぶりです。猪狩です。

 24/11/23(土)に行われた第30回東北ポケモンオフの優勝構築を公開します。個人的なレギュレーションHに対する解像度・理解力が十分でなく、発展途上の構築と思います。要所で運が良かったり、型のずれにより優勝することが出来ました。

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2.構築経緯

 レギュレーションHの特徴とは...を考えます。

①特定のポケモンの二面性がとにかく強すぎる。例えばコノヨザル、ヘイラッシャ、グレンアルマというパルデアのともっこ3匹をはじめとしてブリジュラス、カイリュー、イッカネズミなどなど型によって対処方法が180°違うポケモンが多すぎます。型を判別するために様子見をしようとすると、積み技やおいかぜなどでアドバンテージを取られ巻き返すには手遅れになってしまうことも少なくありません。

②確率の引っ掛けに対しての拒否がとにかく難しすぎる。使用率1位(24/11/24現在)のオオニューラのフェイタルクローを初め、ワタッコビビヨン等の速いSラインからのねむりごななどなど。

 一言で言ってしまえば、再現性に乏しいレギュレーションです。9世代は他世代より上記2点の傾向が強いと思いますが、特にレギュレーションHでは顕著であります。真面目にケアする側が損するのは違うのかなと思っていて嫌いなレギュレーションです。それでもめげずに全対応に近づけるにはどうすれば良いかを考えました。

 ①について状態異常やアンコール等の変化球で型がどちらでも対応できるようにすればよいと考えました。モロバレルのプレイには個人的に自信があったので、モロバレルを採用。

 次にてきおうりょくイダイトウのパワーが頭一つ抜けており、モロバレルと相性も良いので採用。行動保証アイテムを持たせる必要性が強く、サイクルと中〜終盤のスイーパーを狙えるこだわりスカーフを持たせることとしました。

 とつげきチョッキを持たせてパワーのあるポケモンを探しました。普段人の構築を参考にすること基本ないのですが、エリザベートさんのほぼ耐久に全振りのチョッキブリジュラス(SVシーズン23ダブル最終1位&3位使用構築 ランクマのレートの盛り方|えりざべポケ)を参考にしました。詰め筋になれる、イダイトウのクイックターン引先として優秀、モロバレルのかふんだんごとの相性◎、火力方面ほぼ無振りでもB上昇した状態のボディプレスやエレクトロビームはなんだかんだ火力が出ます。ということで採用。

 モロバレルでカバー出来ない範囲に対して、電磁波アンコールカイリューが対応可能と考えました。地面の一貫を切れる、相手視点スケイルショットやハチマキしんそく等のケアを強要できる点が理不尽。ということで採用。

 ガオガエンや草タイプの処理速度を上げたい、晴れや雪等の天候に強くしたいということで、個人的に好きな性能でありませんが渋々ぺリッパーを採用。イダイトウとブリジュラスを副産物的に強化。これで見た目は雨パですが、本質的な考え方としては雨パではありません。補完的にペリッパーが入った経緯になります。偉い人にはそれが分からんのです。

 最後の@1でかなり悩みました。サーフゴーやドドゲザンに圧をかけることができ、出来れば全体技を使え、ある程度汎用性のあるポケモンがいいのですが、現状見つけられていません。ひとまずガオガエンを採用しました。

 ②に対してはどうするか。現状どうしようもない。対戦相手がニュータイプでないことを願うしかない。試せていませんがラムのみの評価が高いです。

 

3.個別解説

イダイトウ

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性格:いじっぱり
実数値:195-183-86-×-95-130
努力値:0-252-4-0-0-252
特性:てきおうりょく
持ち物:こだわりスカーフ
テラスタイプ:ゴースト
調整意図:

AS振り切り

技構成:ウェーブタックル/クイックターンアクアジェット/おはかまいり

 ポケモン対戦は基本的に残数少ない方が不利となりやすいですが、おはかまいりはそれを覆す性能を持っています。中〜終盤にどれだけイダイトウの行動回数を増やせるかが勝敗に直結しがちです。ではどうやって行動回数を増やすか。それが後述するモロバレルカイリューになります。

 テラスタイプはゴリランダーのグラススライダーを耐えつつおはかまいりのリーチを少しだけ伸ばせるゴーストとしました。ゴーストテラスを切った場合、水技に対しててきおうりょくが乗らなくなり、火力が弱くなることに注意です。

 

モロバレル

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性格:のんき
実数値:220-×-122-105-113-31(S個体値0)
努力値:244-0-164-0-100-0
特性:さいせいりょく
持ち物:オボンのみ
テラスタイプ:みず

調整意図:

HBベース

D方面もある程度欲しい

最遅

技構成:かふんだんご/キノコのほうし/いかりのこな/まもる

 レギュレーションHでは、全体的な火力が下がり、オボンのみモロバレルの対処が難しくなっています。さらにゴリランダーの相対的な弱体化(レギュレーションHでは、相手の悪巧みサーフゴーやチョッキブリジュラスのような位置を回復させてしまうのがネックすぎる。さらにドラゴンや鋼が強すぎて草技の通りが絶望的。)により、個人的にモロバレルの評価が高いです。レギュレーションHは、草タイプの採用が難しいと言えるでしょう。

 かふんだんごを切ったモロバレルもある程度環境に存在しますが、かふんだんご採用かそうでないかで、完全に別のポケモンと考えています。(一回りくらいパワーが違う)出来ればヘドロばくだんも草の攻撃技(エナジーボールくさむすびリーフストームのどれか)も欲しいですが、技スペースがないです。ないものはないのでしょうがないです。

 かふんだんごモロバレルのプレイは非常に難しく、100%の出力でプレイできる人はかなり少ないんじゃないかと思います。私が仕上がっているときは80%くらい?かふんだんごモロバレルの立ち回りを言語化出来ればいいのですが、私は出来ないです。申し訳ない。

 テラスに関してはみずが無難とは思いますが、炎なども一考です。

 

ブリジュラス

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性格:ずぶとい
実数値:197-×-176-146-105-108
努力値:252-0-76-4-156-20
特性:じきゅうりょく
持ち物:とつげきチョッキ
テラスタイプ:くさ
調整意図:

HBDにガッツリ

技構成:エレクトロビーム/ラスターカノン/ボディプレス/バークアウト

 試合によって毎回役割が変わり、立ち回りの幅がかなり広いです。イダイトウと組み合わせて、ウェーブタックルorおはかまいりで突っ込んでくるか、クイックターン→ブリジュラス出しの2択を押し付けることが出来ます。(こちら視点。相手視点はとりあえずすいすい乗ってない処理の優先順位高いイダイトウを削ろうとしたら、なぜか上からクイックターン、ブリジュラスのBアップという感じ?)モロバレルのかふんだんごとの相性も◎で、相手視点見えづらい勝ち筋を追うことが出来ます。

 チョッキじきゅうりょくとパワフルハーブがんじょうを両方採用したいと思うことがしばしば。つまりブリジュラスはレギュレーションHにおけるハバタクカミなんじゃないかと思うこともしばしばあります。

 テラスタイプはモロバレル入りに選出しやすいように草としました。地面半減で、炎弱点もペリッパーの雨で消すことが出来るので、草テラス適正ありと思います。

 

カイリュー

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性格:いじっぱり
実数値:198-181-116-×-121-121
努力値:252-84-4-×-4-164
特性:マルチスケイル
持ち物:こうかくレンズ
テラスタイプ:

調整意図:

S+1で最速イッカネズミ抜ける程度

最低限Aを確保しつつなるべく耐久高め

技構成:スケイルショット/でんじは/アンコール/はねやすめ

 モロバレルを選出しづらい場合に先発で投げて、でんじはをばらまいていきます。でんじはを積極的に入れておきたいポケモンとしては、ウルガモス、コノヨザル、ヘイラッシャ(合体)、ブリジュラス、カイリューなどなど。例えばウルガモスに対しては、でんじは→アンコールでちょうのまいを固定させて、アンコールラスト1ターンにイダイトウで倒すか、でんじは後にブリジュラスのバークアウトを何回か入れて一生放置するかみたいな。でんじは+アンコール+はねやすめが相手のテラスや積みに対して滅法強いです。

 命中率90%のスケイルショット・でんじはを振り回して長期的に勝ち続けるのは現実的でないため、持ち物はこうかくレンズとしました。いかさまダイススケイルショットをビシバシ当てられる人が非常に羨ましいです。

 

ペリッパー

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性格:ひかえめ
実数値:136-×-120-161-90-117
努力値:196-0-4-252-4-52
特性:あめふらし
持ち物:きあいのタスキ
テラスタイプ:ゴースト
調整意図:

CS特化

技構成:ウェザーボール/ぼうふう/おいかぜ/まもる

 あくまで補完で入ってきたポケモンです。これにより見た目が雨パなので、相手に対面に対して強い選出を誘導することが少し出来ます。数値は高くないので出来れば選出したくありませんが、環境的に選出せざるを得ないことが多いです。

 配分、持ち物、技構成に関しては完全に考察不足だったと思います。個人的にはCSタスキ以外あり得ないという先入観もあり、とりあえずCSタスキとしました。しかし、晴れパに対してとんぼがえりを使って立ち回りたいことや催眠耐性が欲しいことが多かったり、思ってた以上にクッションとして運用したいことが多かったです。つまり、ラムのみ持たせて耐久にある程度振り、ウェザーボール、ぼうふう、とんぼがえり、まもるのような構成を試すべきでした。

 

ガオガエン

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性格:しんちょう
実数値:202-135-123-×-143-79(S個体値29)
努力値:252-0-100-×-156-0
特性:いかく
持ち物:ヨプのみ
テラスタイプ:ゴースト
調整意図:

HDベース

無振りガオガエン-1

技構成:フレアドライブ/はたきおとす/ねこだましすてゼリフ

 一番しっくりきていない枠です。汎用性のある炎として採用しました。持ち物は持たせるものがなく、ヨプのみかひかりのこなで直前まで迷いました。オオニューラやボディプレスブリジュラスなどを意識してヨプのみとしました。テラスタイプは単純に変え忘れました。

 ペリッパーをタスキからラムのみに変えることでタスキが余るので、タスキを持たせて良さげなポケモンを探すのはありです。ASカラミンゴ?(嘘っぽい)それに囚われずとも、ガブリアス、ドドゲザン、ガチグマ、あかつきガチグマ、ウインディ、ヒスイウインディなどを試していきたいところです。

 

4.選出

 あくまで例ですが、ざっくり以下のような感じです。

モロバレルorカイリューを起点にゲームメイクしたい場合

先発:イダイトウ+モロバレルorカイリュー

後発:ブリジュラス+ペリッパーorガオガエン

 イダイトウクイックターン→ブリジュラスなどにチェンジ、モロバレルorカイリューでキノコのほうしorでんじはみたいな初動。イダイトウウェーブタックルで突っ込むことも。イッカコノヨに対しては、ASネズミザンケアでイッカネズミにウェーブタックル、でんじはをコノヨザルに押すことが多いです。仮にふくろだたき+ふんどのこぶしをイダイトウ方向の場合、確実にカイリューが生き残ってでんじはを入れられます。体感7〜8割くらいはこの選出です。

 モロバレルカイリューも相手の悪巧みサーフゴーに隙を見せやすいので、要注意。でもイダイトウが生存していれば、なんとかなることが多いです。

②ブリジュラスを積極的に通したい場合

先発:ブリジュラス+イダイトウorペリッパー

後発:イダイトウorペリッパー+@1(主にモロバレル)

イエッサンアルマ系統など、ブリジュラスをメインにゲームメイクしたい場合の選出です。

 

5.最後に

 予選4-3でギリギリ3位抜けからの優勝で実質DeNAベイスターズでした。レギュレーションHは個人的には嫌いなルールで結果はどうであれ、今回の東北オフで最後にしようと決めていたので最高の結果で終わることが出来て非常に良かったです。ただ、もし次のレギュレーションがGであるならば、こちらに関しても自分の中での結論が出ているので、正直やる意味がないかなと思います。そうなるとしばらくポケモンから離れることになりそうです。冬眠するので、面白そうなレギュレーション来たら起こしてください。

 やはり、スペシャルレートのようなフォーマットの必要性を感じています。ポケモン自体のモチベーションが全くない訳ではなく、ぼくのような人の為の受け皿があってもいいんじゃないかなと。

 ここまで読んで頂きありがとうございました。本当に東北オフのスタッフのみなさんには頭が上がらないです。対戦面だけでなく、交流も広くすることが出来ました。プライベートがややバタバタしていたので、1〜2週間前にキャンセルするか迷っていましたが、行って本当に良かったです。

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【レギュレーションFダブル】第28回東北ポケモンオフ優勝ガエンバレルスタン

1.はじめに

 お久しぶりです。猪狩です。

24/02/10(土)に行われた第28回東北ポケモンオフの優勝構築を公開します。本構築は確率や期待値に基づいてふざけてるようで、結構真面目に考えたので、見てもらえると嬉しいです。

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2.構築経緯

 レギュレーションFでガオガエンが解禁され、強いミストメーカー・エレキメーカーがおらず、かふんだんごを取得したモロバレルとの組み合わせは、理論上最強と言っても過言でありません。威嚇が通らないポケモンが増えたとは言え、ガオガエンの対面操作性能は群を抜いていますし、再生力とかふんだんごで自身も味方のリソースを理論上無限大に出来るモロバレル...と表現すると分かりやすいです。(厳密に言えば、PP24で味方12匹分のHPという制約がありますが)

 理論上最強とは言っても、実際はどうなの?草テラスや防塵ゴーグルでキノコのほうし&いかりのこなを無効化されたり、不定の位置からちょうはつが飛んで来たり、キノコのほうしをみがわりで逆にアドバンテージ行動にされたり...

 じゃあ、対策されたら弱いじゃんと見えるかもしれません。しかし、本質的に強いから対策されるわけだし、対策する側はある程度構築のパワーは落としているとも言えます。9世代で構築を組む上で大事なことはやはり「パワー」です。パワーと立ち回りと運である程度勝てていれば、ある程度の対策を乗り越えることは出来ます。正直、あからさまな対策をそれらで破壊する方がチョーーー絶気持ちいいです。というわけで、ガエンバレルを「使う側」に回りました。

 ガエンバレルと相性のいいパワーを探したところ、メガネハバタクカミとスカーフ水ウーラオスが適任と考え、採用しました。

①メガネハバタクカミ(フェアリーテラス)

無効化タイプのない高火力フェアリー技がとにかく強力で、ガエンバレルのサポートにより行動回数を2回以上に出来るとゲーム展開が楽になりやすく、相性がいいです。ダブルバトルにおいて重要要素の一つである全体技を組み込むことが出来るのがGood。

②スカーフ水ウーラオス

御三家サイクルが出来る、まもるを無視、ねこだましとの相性◎、とんぼがえりにより草タイプに70or140の威力で殴りながら交代出来る、すいりゅうれんだorインファイト圏内まで削ればいいというようにゲームメイクしやすいという点などから相性が良いです。

上記の4が軸となり、他@2の補完枠を探すこととしました。上記4でキツイor@2で欲しい要素としては

・相手の草タイプor草テラスに対して強い裏目(強力な氷打点や飛行打点)

・ハバタクカミイーユイ、エルフーン軸ビートダウン(テラキオン、日本晴れなど)、イエッサンテツノカシラ、ギミック系統、トルネロススタン(めっちゃキツイわけではないけど勝率を上げたい)

→気合いの襷、とつげきチョッキ持ちで行動保証が明確な数値の高いポケモンで、サイクルというよりは対面的に立ち回るのが良いと考えました

・先制技持ち、ある程度の押し付け要素、S操作(S操作は出来れば入れたいくらい)

というわけで、気合いの襷パオジアンと突撃チョッキタケルライコが候補に挙がりました。パオジアンは命中90ではありますが、非接触つららおとしの押し付けがあり、草タイプに対しての裏目としても優秀です。タケルライコは、高い数値からエレキネット、じんらいによる縛りが出来ます。両者とも技範囲が広い、先制技を所持、明確な行動保証のあるパワーとして採用を決めました。

 

3.個別解説

ハバタクカミ

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性格:ひかえめ
実数値:145-×-91-180-151-180
努力値:116-0-124-68-4-196
特性:こだいかっせい
持ち物:こだわりメガネ
テラスタイプ:フェアリー
調整意図:

A172パオジアンのつららおとし確定耐え

こだいかっせいでCアップ

最速111族抜き

技構成:マジカルシャインムーンフォースシャドーボール/ねごと

 ハバタクカミミラーに関しては、モロバレルで誤魔化しが効く、Sブーストでなければウーラオスで上から叩ける、最悪フェアリーテラスを切ることで行動保証があることから、素早さはトルネロス、オーガポンを抜ける最低限の180で、耐久と火力を両立したような配分としました。(私の趣味が入ってはいます)

 技構成に関して、フェアリー+ゴーストでほぼほぼ何に対しても等倍以上を取れるので、マジカルシャインムーンフォースシャドーボールまで確定で@1はモロバレルミラーで汎用性を落とさず催眠耐性を得られるねごととしました。ほろびのうたも便利ではありますが、ギミックや高耐久対しては立ち回りや運次第でなんとかなるはずです。ねごとをプレイするときは出来るだけ期待値を信じて動かすと良いです。(眠り消化2ターンまではねごとを選択、それ以降はケースバイケースで)ねごとのランダム要素について下記のように削りたい方向に技をプレイ出来る確率は2/3です。相手視点は都合良く見えますが、確率としては分の良いランダム要素になります。

マジカルシャイン1/3

ムーンフォース1/3...削りたい方向1/6

シャドーボール1/3...削りたい方向1/6

 また、味方のモロバレルのキノコのほうしで眠らせるプレイを114514試合に1回くらいやります。じんらい/りゅうのはどう/めいそう/まもるのような構成のタケルライコはねごとを選択したハバタクカミに触ることが出来ないことは覚えておきましょう。

 

ガオガエン

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性格:しんちょう
実数値:202-135-123-×-143-79(S個体値29)
努力値:252-0-100-×-156-0
特性:いかく
持ち物:オボンのみ
テラスタイプ:くさ
調整意図:

HDベース

無振りガオガエン-1

技構成:フレアドライブねこだましすてゼリフ/まもる

 大前提として、ガオガエンの交代技(ここではすてゼリフ)は素早さの遅い方が相手の交代先にデバフを入れられる上、後出しじゃんけんで交代先を選べるため有利となります。その上、序盤にガオガエンガオガエンねこだましを打つリターンは少ないです。(交代、おんみつマント、ゴーストテラスが裏目となるため)とはいえ、最遅まで素早さを落としてしまうと、無振り付近のあかつきガチグマ、テツノカイナ、ディンルーはもちろんこちらのSランクが-1(こごえる風、エレキネットなど)のときに無振りモロバレルに抜かれてしまう弊害を危惧して79に設定しました。耐久面は、ガエンバレルミラーのハバタクカミやタケルライコの攻撃を出来るだけ耐えて欲しいため、HDベースとしました。

 高火力技が飛び交うレギュレーションFでは、ガオガエンがはたきおとすを打つ余裕はあまりないと考えています。(確かに相手のぼうじんゴーグルをケア出来るのは偉いですが。)その為、@1の技をまもるとし、明らかにガオガエンに攻撃が集中されそうなとき、まもりながら隣を交代して盤面操作の手段を増やすのが合理的と思います。

 持ち物はHPが1でも残っていればクッションの役割を果たせるため最大HPを伸ばすオボンのみとしました。防塵ゴーグルは確かにミラーが楽にはなりますが、極端に言えばHPの努力値を396損しているとも言えます。立ち回りが楽になる≠勝てるなので、個人的に好きなアイテムではありません。

 

ウーラオス(れんげき)

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性格:いじっぱり
実数値:181-200-121-×-84-140
努力値:44-252-4-×-28-180
特性:ふかしのこぶし
持ち物:こだわりスカーフ
テラスタイプ:はがね
調整意図:

A204カイリューのわざわいテラスしんそく確定耐え

最速135族を抜いたついでに最速スカーフドーブル抜き

技構成:すいりゅうれんだ/アクアジェットインファイト/とんぼがえり

 タケルライコの登場や、オーガポン&ゴリランダーのグラススライダーにより従来の水テラスでは動きにくい場面が増えました。せっかくスカーフを持っても、先制技に対しての耐性がないのは本末転倒です。その為、これらを等倍もしくは半減以下に抑えられるテラスタルにすることで行動保証を持たせるのが良いと考えました。テラスタイプに欲しい要素としては

①くさ半減(グラススライダー)

②でんき等倍以下(じんらい)

③フェアリー半減(Sブーストハバタクカミ)

④ノーマル半減(しんそく)

上記よりはがねテラスとどくテラスが候補に挙がりましたが、しんそく半減やはがねの耐性の偉さを評価してはがねとしました。

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 技に関して一致技のすいりゅうれんだ、インファイト、くさタイプを殴りながらサイクル出来るとんぼがえりまでは確定として@1で悩みました。詰め筋の増えるアクアジェットとしましたが、ほぼほぼ打つ場面が現状ないので、アイススピナー、いわなだれ、ねごと、みきりなども一考です。

 

モロバレル

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性格:のんき
実数値:220-×-122-105-113-31(S個体値0)
努力値:244-0-164-0-100-0
特性:さいせいりょく
持ち物:ひかりのこな
テラスタイプ:みず

調整意図:

A172パオジアンのつららおとし確定耐え

D方面もあり程度欲しい

最遅

技構成:かふんだんご/キノコのほうし/いかりのこな/まもる

 モロバレルのオボンのみは確かに偉いですが、49%以下の攻撃+51%以上の攻撃で100%以上になる組み合わせで集中されることは珍しくないです。また、かふんだんごが打てるとは言え、不定の位置からちょうはつが飛んでくると場合によっては苦しい展開となることがあります。(もちろんちょうはつを打っている時点でそのポケモンは攻撃出来ていないので、ダメージレースでやや不利になりやすいです。それ故、ちょうはつがモロバレルに入ってもノープロブレムな場合もあります。これが私がダブルバトルにおいてちょうはつという技が好きでない理由です。)これらより、相手視点見えずに期待値を下げることが出来るひかりのこなが偉いのではないかと考えました。例えばパオジアンにつららおとしを打たれる場合、こちらが怯む確率は①通常と②ひかりのこなでは以下のように違いがあります。

①0.9×0.3=0.27(27%)

②0.9×0.3×0.9=0.243(24.3%)

弱めのおんみつマントという捉え方も出来るでしょう。また、威力の期待値に関しても違いがあります。

①85×0.9=76.5

②85×0.9×0.9=68.85

というようにひかりのこなは、相手とこちらで確率や期待値に関しての視点ずれが生まれるアイテムです。(こうかくレンズもです。これが面白いので、視点ずれを発生させるアイテムは個人的に好み。)もちろん、相手のちょうはつも命中90となり、安定技ではなくなります。攻撃の被弾回数が必ず多くなるモロバレルはひかりのこなとの相性◎です。

 素早さは最遅としました。モロバレルミラーで両方のモロバレルガオガエンバックしたとき、遅く交代した方にいかくが入らない為です。ただ、相手のモロバレルより速く動いてかふんだんごを打ちたい場面もあるので一長一短です。まだ私の中では答えが出ていません。

 テラスに関してはみずが無難とは思いますが、フェアリーも一考です。悪ウーラオス、タケルライコのりゅうせいぐん、セグレイブのきょけんとつげきの裏目を作ることが出来ます。

 

パオジアン

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性格:いじっぱり
実数値:155-189-101-×-85-187
努力値:0-252-4-×-0-252
特性:わざわいのつるぎ
持ち物:きあいのタスキ
テラスタイプ:ゴースト
調整意図:火力が欲しいのでA特化

技構成:つららおとし/せいなるつるぎ/ふいうち/まもる

 A特化か最速かで意見が割れるポケモンですが、最速にすることによる恩恵はハバタクカミ、パオジアンミラーに強めに出られるくらいです。本構築では、高速帯の同速勝負を頑張りたいわけではないのでより多くの場面で強い準速A特化としました。最速エルフーンを抜いているので十分と考えています。

 技構成に関して、非接触の押し付け技であるつららおとし、盤面整理のまもるは欲しいとして、@2は先制技と何かという構成が良いです。とりあえずガオガエン、はがね、パオジアンに通るせいなるつるぎ、威力70の先制技のふいうちと無難な構成としました。おいかぜ等で上を取られている状況でも化身ランドロスを縛れるこおりのつぶてもありだと思います。

 

タケルライコ

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性格:ひかえめ
実数値:225-×-112-207-110-102
努力値:196-0-4-252-4-52
特性:こだいかっせい
持ち物:とつげきチョッキ
テラスタイプ:ほのお
調整意図:

C特化

エレキネット後に準速100族抜き

残り耐久

技構成:10まんボルトりゅうせいぐん/じんらい/エレキネット

 技構成で悩みました。欲しい要素としては、先制技(じんらい)、ドラゴン技(りゅうせいぐんorりゅうのはどう。でんき+ドラゴンの技範囲が◎)、隣のポケモンの行動保証を確保する技(S操作:エレキネット、デバフ:バークアウト)です。じんらい、りゅうせいぐん、エレキネットを選択しました。ドラゴン技どちらにするかは迷いましたが、2回打ったときの威力の期待値がギリギリりゅうせいぐんの方が上であること、数値火力のインフレの環境ではとりあえず1回動くことが重要であると考えているのでりゅうせいぐんとしました。(個人的な好みでは、命中不安定単体技は好きではないので出来れば採用したくないです。)エレキネットは、初手トルネロスに対して強い安定行動になること、威力55のダブルダメージもタケルライコの数値だと馬鹿にならないことを評価して採用しました。@1は高火力でんき技の10まんボルトを採用しましたが、ボルトチェンジが欲しい場面もありました。

 テラスはハバタクカミイーユイを意識してほのおとしました。みずが弱点になりますが、みずタイプはじんらいが等倍以上で入るのでそこまで気にはなりませんでした。

 正直、技構成とテラスタルはまだ完全に納得いっていません。もっといい案があるかもしれません。

 

4.選出

 あくまで例ですが、だいたい以下のように選出しています。①、②以外はまだ個人的に納得いっていない部分もありますので、参考程度に。

①基本選出

先発:ガオガエン+ハバタクカミorウーラオス

後発:モロバレル+ハバタクカミorウーラオス

②ゴリランダー+ほのおオーガポン

先発:ガオガエン+ウーラオス

後発:モロバレル+パオジアン

 

③イエッサンテツノカシラ

先発:タケルライコ+@1

後発:@2

 

トルネロス入り(トルネロスが選出されそうな場合)

先発:タケルライコ+ガオガエン

後発:モロバレル+@1

 

⑤晴れ追い風ビートダウン、雨などの対面要素での立ち回りが強いられる構築

先発:パオジアン+ウーラオスorタケルライコorモロバレル

後発:ウーラオスorタケルライコ+@1

 

5.最後に

 今回のオフではひかりのこなが勝ちに直結した試合はありませんでした。(95%でほぼ勝ちを勝ち確定にした試合は2試合あったくらい。)やや下振れた感あるので、n数を増やせば本領発揮出来るはずです。

 ここまで確率や期待値という言葉を使ってきましたが、私自身数学専門でもなければ、得意というわけでもありません。しかし、確率や期待値の考え方を知っているかどうかで日常生活において様々なものの見方が変わってきます。(ゲーム、お金や資産の運用などなど。)数学嫌いな方でも知っておいて損のない知識と思いますのでご参考にして頂ければと思います。

 ここまで読んで頂きありがとうございました。私がひかりのこなモロバレルを使うのはいいのですが、使われるのは嫌なのでレンタルチームはここでは載せません()使いたいけど、育成面倒だよという方いらっしゃいましたら、こっそりDMください。

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【キタカミプロローグ】電磁波スタン

1.はじめに

こんにちは、猪狩です。かなり久々の更新となってしまいました。社会人になったり、デュエマにはまったりで8世代はポケモンをほぼしていませんでしたが、9世代から復帰しました。9世代である程度納得のいく構築を初めて組めた&キタカミプロローグ当日は予定が入っていて、上位を狙えるほど試合を消化できるか怪しいので公開しようと思います。

 

2.構築経緯

キタカミプロローグのルールが発表され、使用可能ポケモン一覧を見たとき、大きく下記2点を感じました。

①電磁波の通りが良い

地面タイプで使用率が高そうなのは、暁ガチグマとガブリアス。電気タイプはあまり数値の高いポケモンはいません。

②飛行技の通りが良い

オーガポンやヤバソチャはもちろん、使用率が高そうなポケモンに飛行技が等倍以上で通るポケモンが多いです。最終的に飛行技を一貫させて勝ちというように、高速高火力命中安定の飛行技を打てるポケモンがいると明らかにゲームメイクしやすくなります。

①から電磁波+悪戯心を探したところ、オーロンゲ、バルビートイルミーゼがヒットしました。数値の高さ、ドラゴンの一貫を切れるオーロンゲを採用しました。

②から飛行テラスギャラドスムクホークが候補に上がりました。テラスを切らないと飛行技を打てないのはネックですが、それ以上に耐性の優秀さ、数値の高さを評価してギャラドスを採用。

 

次に通りの良い高火力特殊全体技を使え、数値の高い暁ガチグマをピックしました。ある程度素早さに努力値を振ることで、高速帯(イッカネズミ・オーガポン)を電磁波込みで抜くことが出来る点もGood。

トップメタであるイッカネズミ+コノヨザルを意識して、ゴツメ草オーガポンを採用。

後発から投げて対面性能の高いフィニッシャーとなる襷適応力イダイトウ(オス)を採用。

最後の6枠目は悩みましたが、以下を満たしたポケモンが良いです。

ジャラランガオドリドリの積みに強い

(ジャラランガ単体はなんとかなるが、隣も積まれると厳しい)

・格闘打点があって、ドドゲザンに強い

・出来れば特殊アタッカー

ひとまずシンプルにパワーの高そうなジャラランガを採用してみることに。

これで6匹が決定。

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3.個別解説

オーロンゲ

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性格:しんちょう
実数値:202-140-103-×-121-80
努力値:252-0-140-0-116-0
特性:いたずらごころ
持ち物:ひかりのねんど
テラスタイプ:はがね
調整意図:D方面に厚め

技構成:ソウルクラッシュ/電磁波/リフレクター/光の壁

最初はこうかくレンズを持たせて、じゃれつく/不意打ち/電磁波/捨て台詞といった構成で使っていました。しかし、なんだかんだ壁を張ったほうがリターンが大きい場面が多いこと、捨て台詞が弱い(悪タイプに通らない、勝ち気負けん気あと投げが裏目になる)ことから上記の構成としました。

テラスタイプは、毒打点(マシマシラ等)や鋼打点(ドドゲザンのアイアンヘッドジャラランガのラスターカノン等)を意識し鋼テラスとしました。

オーロンゲは本当に出来ることが多いので、持ち物と技構成は改善の余地ありと思います。

プレイに関して壁を張るよりも、電磁波を優先した方が良い場面が結構あります。↓

・電磁波の麻痺の期待値がある

・こちらのHPが多く残っているより、相手に麻痺が入っている方が強い状況がある

・不意のかわらわりサイコファング等により壁が壊される場合がある

 

ギャラドス

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性格:意地っ張り

実数値:171-194-99-×-120-133

努力値:4-252-0-0-0-252

特性:威嚇

持ち物:こだわりスカーフ

テラスタイプ:飛行

調整意図:S補正をかけなくてもスカーフ込で最速マニューラ等を抜ける

火力も出来るだけ欲しいのでASぶっぱ

技構成:たきのぼり/テラバースト/こおりのキバ/挑発

技構成に関して、たきのぼり/テラバーストまでは確定で@2を模索中です。テラスを切れない状況でも草タイプに対しての最低限の打点となるこおりのキバ、

114514試合に1回くらい役に立ちそうな挑発を現状採用しています。ひやみず、凍える風、アイアンヘッドうずしお、電磁波、ドラゴンテール等も試す価値ありそうです。

 

ガチグマ(あきつき)

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性格:ひかえめ

実数値:203-×-141-198-92-90

努力値:116-0-4-196-52-140

特性:しんがん

持ち物:とつげきチョッキ

テラスタイプ:ノーマル

調整意図:電磁波込で最速111族(イッカネズミ)抜き

火力、耐久も出来るだけ欲しい

技構成:ブラッドムーン/ハイパーボイス/だいちのちから/しんくうは

低い特防を補える、ガチグマミラーで強くなれるとつげきチョッキとしました。Sも多めに割いているので、今のところミラーは比較的有利に立ち回ることが出来ています。

技に関して、メインウェポン2、鋼と岩に通るだいちのちから、先制技のしんくうはで良さそうです。

テラスタイプは水や草弱点を等倍に抑えつつ、火力を補えるノーマルとしました。半減に抑えたいこともあるので、受けテラスのドラゴンや鋼等も一考です。

 

オーガポン(草)

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性格:わんぱく

実数値:187-141-146-×-117-134

努力値:252-4-220-0-4-28

特性:負けん気

持ち物:ゴツゴツメット

テラスタイプ:草

調整意図:準速ギャラドス抜き

B方面を出来るだけ伸ばしたい

技構成:ツタこんぼう/このゆびとまれやどりぎのタネニードルガード

キタカミというかパルデアの治安維持ポケモン

ゴツゴツメットを持たせたいので草オーガポンとしました。イッカネズミのふくろだたきを吸うことが出来ます。テクニシャン+ネズミざんも分からせることが出来ます。

技構成に関して、ツタこんぼう/このゆびとまれニードルガードは確定で、@1で悩みました。コノヨザル、ドドゲザンやてっぺき持ち(ミミズズ、ドータクン等)のような倒しにくいが、終盤までに削りを入れておきたい物理が多いのでやどりぎのタネが強いと確信しました。これによって詰め筋が増える・詰めが楽になるのがGood。

 

イダイトウ(オス)

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性格:いじっぱり

実数値:195-180-86-×-95-130

努力値:0-252-4-0-0-252

特性:適応力

持ち物:気合いの襷

テラスタイプ:水

調整意図:火力も素早さも欲しい

技構成:お墓参り/アクアブレイクアクアジェット/守る

雨パのエースとして採用されることが多いようですが、このポケモンの本質はお墓参り+アクアジェットの対面性能の高さであると考えています。

残数が少なくなったときの適応力お墓参りの火力がエグい為、電磁波でSを逆転して縛るというふうにゲームメイクがしやすいポケモンです。

テラスタイプはアクアジェットのリーチを伸ばせる水としています。ただ、襷の行動保障がある為、イダイトウでテラスを切ることはほぼありません。

 

ジャラランガ

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性格:ひかえめ

実数値:177-×-146-156-126-120

努力値:212-0-4-172-4-116

特性:ぼうおん

持ち物:食べ残し

テラスタイプ:鋼

調整意図:S+1で最速イッカネズミ抜き

耐久をある程度伸ばしたい

技構成:りゅうのはどうはどうだん/ソウルビート/守る

のどスプレーだと火力がやや過剰で耐久が足りない、食べ残しだと火力が足りないので難しいところです。

技構成に関してもミラーに強くてBダウンのないりゅうのはどうとしましたが、汎用的にスケイルノイズの方が良さそうです。

フェアリーを殴れるラスターカノンを使っていましたが、鋼を殴れないのが弱くはどうだんとしました。

テラスタイプは、フェアリーノーマルドラゴン半減の鋼としました。

この枠だけしっくりきていません。

全盛期ジャラランガを知っているからこそ、弱いというか気迫が足りていないように感じてしまう()

相手のメタを乗り越えるパワーはないかな...

全盛期ジャラランガについて知りたい方はこちら↓

【S10逆さダブル最終4位10位】ガルジャラパチスイッチ - 決戦ディアルガは名曲

 

4.選出

スタン構築なので決まった選出はありませんが、特定の構築やポケモンにこれを選出すべきというのはあります。

・電磁波が刺さっている→オーロンゲ

・飛行の通りが良い→ギャラドス

・イッカコノヨ、ドドゲザン、てっぺき→オーガポン

トリックルーム→ガチグマ、イダイトウ

ジャラランガ入り→オーロンゲ、ジャラランガ

・雨パなどの対面特化→イダイトウ

 

5.改善点

やはりジャラランガの枠でしょう。

相手にジャラランガの積みに対して、トリックルームくろいきりで切り返すことが出来るサマヨール、ヨノワールシャンデラが候補に上がりました。

サマヨールは特性のおみとおしが優秀、鬼火でドドゲザンを誤魔化すことが出来る、耐久がとにかく高い点を評価して試してみましたが、イマイチでした。火力がないこと、サマヨール選出時に相手のガチグマが重くなってしまうことなど本構築との噛み合いが悪かったです。噛み合いが悪いだけで、サマヨール自体の可能性は感じました。

ジャラランガの積みに対しては他のアプローチの仕方がありそうです。

 

6.戦績

10/1 cobalt杯 5位

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10/2 ピヨリリィ練習会 2位
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7.最後に

ここまで読んでいただきありがとうございました。

電磁波とやどりぎのタネの命中90だけ、目を瞑って構築しました。

最近は3〜4戦やって満足してしまうことが多く、昔のように1日に何十戦も試合をする気迫はありません。ただポケモン自体は変わらず好きなので(企業の体質に呆れることはありますが)、楽しむ程度に続けていこうかなと思います。